裏返し・表替え・新畳

裏返し・表替え・新畳

畳の張替えは、新調するだけが張替えではないというのは、日本人ならば、基本的に覚えておいたほうが良い知識です。大きく分けて、畳の張替えには3種類があります。

 

一つは「畳表を裏返す」という方法です。この場合は一番かんたんな方法で、畳表と呼ばれる畳表面のイグサの部分をはがして、裏返してしまうのです。

 

この時、畳床と呼ばれる基礎部分は、再利用をします。裏返しはもっとも料金的に安く済むというのもポイントです。

 

畳を入れてから数年経過し、痛みが目立ったり色あせているなら、裏返すことを考えて良さそうです。

 

二つめは「畳の表変え」を行うことです。畳の表というのは、イグサが編み込まれた部分であり、この表だけ全て取り替えます。

 

内部の畳床は再利用を行うことになりますので、この場合も予算的には抑えることが出来るでしょう。

 

畳の痛みが目立ってきた数年目や、すでに裏返しを経ているなら、これを行っておいたほうが良いです。

 

三つ目は「畳の新調」です。これは敷いてある畳全てを新しく入れ替えるという方法です。全てを入れ替えるとなると、予算的にはかなり高額になってくるでしょう。

 

裏返しも表替えも経て、10年〜15年以上も経過している状況であるなら、これを選ぶべきです。

 

畳の新調の場合には、従来のような緑色の畳でなく、カラーの畳やヘリなし畳も選んでみたいですね。

 

畳の張替えは専門の業者で行っていますが、インターネットで近隣のお店を探したほうが良いです。

 

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